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無意識系高齢ワーキングマザーの日記

意識高い素敵なワーキングマザーには全然なれない、意識なんて吹っ飛んじゃってます。

三連休

三連休、遊び倒しました。

 

そして今日。ずっと一緒いたから離れたくないのは母の方。

仕事もなんだかやる気ナシ。

 

あー、早くまた週末来ないかな。

 

 

 

 

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働く女子の運命と、定めを受け入れない女

ちょっと前になるけれど、働く女子の運命を読みました。

 

 

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働く女子の運命 *3

 

 

なかなか興味深かった。 この本によると、企業における女性の本格的登用は1995年以降から進んだみたい。(うろ覚えだから気になる人はちゃんと本を読んでみてね。)

 

そう思うと、女性が男性と同じ職責を果たして同じ様に評価されるようになり初めてからまだ20年経ってないんだ。

定年直前みたいなおっさんが女性蔑視なのも、彼らからしたらついこの前までそうだったからなんだろうな。と思えたし、変化は都会の大企業からだっただろうと思うと、そんな大企業任務ではない私が、運良く男性とほぼ同じように働けているのはラッキーなことだったんだな。と思うようになった。

 

私は子どもの頃からずっと(少なくとも結婚するまでは)男性と同じように働くんだと思っていて何も疑問に思わなかった。

 

まあ、それは今考えると女の子として上手くない選択だったかもしれない。リッチな旦那さんを捕まえて優雅な生活って訳にはいかなかったし、そもそも結婚もなかなか出来なかった。女の子として器用ではなかったかもしれない。

(まー、私はその路線を目指してもぜったい無理だったと思うけど。)

 

世の中のいろいろな女の人を見ていると、時々、諦めてるな、どうしてそんなに仕事に、経済的な自立に自信がないんだろうって思う人がいたんだけど、それはちゃんと社会の空気を読めているだけだった。空気を読めていなかったのは私だった。

 

自分が空気読めないことは知っていたけど、ね。

 

別に働くことだけが人生ではないし、幸せの形はいろいろだけど、男の人とおなじようには働けない、稼げないからという諦めが理由で、経済的に自立していたら決して甘んじないような立場を甘んじて離婚しない女の人や、困窮しながらも補佐的な仕事をしている女の人を見ると、不思議だった。でも、2017年になっても、実はそんな世界の方が広いっていうのが本当に実感として感じられて、悲しくなった。

 

上司の仕事の采配に不満を感じる事もあったし、今でも時々あるけど、ムカつく気持ちはそのままに、でも仕事を辞めずに頑張ろうって思った。諦めたくない。そして誰にも諦めて欲しくないから、諦めなくていい世界にしたいから。

 

さ、今週もあと1日頑張ろう。

 

 

 

 

 

 

 

*1:文春新書

*2:文春新書

*3:文春新書

夜泣き始めました

もともとうちの子は夜よく寝る方で、出産後退院してすぐの夜に5時間ぐらい寝た。病院で授乳は4時間以上空けるな!と言われていた新米母だった私は焦ったものである。

 

そんなよく寝る子どもである息子はずっと夜泣きもなかった。もちろん夜中に目を覚まして泣くこともあったけれど、抱っこしたりトントンしたりすればすぐまた眠りについたし、目を覚ます頻度も月齢にしては随分少なかった。

 

今はもう夜中に目を覚ましても母が隣にいれば泣いたりしない。

 

ところが、昨日の夜、眠っていた息子がオイオイと泣き出した。イヤイヤで泣くギャーでも、親に甘えたくてなくエーンでもなく、悔しがるようにオイオイと。

 

思い当たる節はあった。その日、息子は腕に歯型を2つつけて帰ってきていた。お風呂に入ろうと服を脱がせたところで気がついたのだが、風呂を出ても跡は消えなかった。

 

思い返せば、夕食もいつもは食べる量を食べず、好きなものばかり欲しがって、いつも以上に泣いて甘えてきていた。

 

保育園で引き渡しのときには、保育士からは何も聞かなかった。でも、これは保育園で何かあったのだろうと感じた。噛まれたのかどうかはわからない。自分で噛んだのかもしれない。でも、そうだとしても何か大きなストレスがあったからだと思った。

 

悩んだ。たった一回噛まれたから文句を言うの?それってモンペかしら?とか。

 

ところが、朝保育園に連れていく時も最近ないぐらいにイヤがって甘えてべったりくっついてきていた。

 

そこで、結局保育園には噛み跡があって、本人がちょっといつもと違う状態であることを伝えた。別に噛んだ噛まれたは仕方ないことだと思っているけれど、本人がいつもと違う状態なのは気をつけてあげてほしいと思ったから。

 

まあ、こちらの言いたい点が伝わったかどうかはやや疑わしい。なんせこちらはコミュ障だし、向こうとしてはやはり責任を第一に考えるから。

 

そしてこれで親として良かったのかよく分からない。

 

きっとこれは息子が、そして息子の同級生たちが、それぞれ自分の世界で完結していた赤ちゃんじゃなくて、人としてコミュニケーションを取り始めたサインなんだろう。そしてこれからこういうことをたくさん繰り返して、成長していくのだろう。

 

こんな風にして、思いがけず昨日が赤ちゃんだった息子にさよならした日になった。ついこの前生まれてきたと思ったのに。

 

新年の抱負みたいなもの

あけましておめでとうございます。

 

今年の目標は、

 

1. もっとこまめに書く

2. 愚痴以外も書く

 

で、頑張りたいと思います。

 

もともと、私はアウトプットがあまり得意ではなく、日記も続かないし、古くは学生時代のお手紙交換も内容を考えるのが辛かったタイプ。何書いていいかわかんなくなっちゃうんだよね。会えば話すことは実はたくさんあるから、書くことにハードルの高いんだと思う。

 

行動しなけりゃ何も変わらないけど、行動は人を変えると信じているので、今年はこのハードルを下げていろいろ書けるよう頑張ってみようと思う。

 

とか書いてすぐ更新が滞ったりしてね。

 

もう一つは、もっと明るくてハッピーな話題も書きたいってこと。何かいつも文句?言ってるばかりみたいだから。本当は単にアウトプットが苦手だから、自分の中に強いエネルギーがないと、なかなか書けないだけなんだけど。

 

ま、ぼちぼちやってみます。

 

この年になって、行動する人が一番強いっていうのが身に染みてわかったから、気負い過ぎずに書いていきたいな。

 

もしよろしければおつきあいくださいませ。

 

Done is better than perfect.

 

 

 

 

 

 

コールアゲイン

またも保育園から及び出し。

 

呼び出されるのは子どもが体調を崩しているからで、体調を崩すのにも子どもなりのパターンがある。

 

呼び出しが多いのは

曜日で言えば疲れの溜まってくる金曜日。

時間で言えばお昼寝明け。

つまり金曜日の午後2時ぐらいから3時ぐらいが、お呼出しのゴールデンタイム。

 

ところが、私、ちょっと前から毎週その金曜の2時から4時でお客様と定例会議が入った。抜け出して電話に出れない感じのお堅いやつ。

 

そして今日もその会議中が始まってすぐなる保育園からの電話。

さっさと留守番電話に回して、呼び出し音を消す。

 

1時間後、また電話。もちろんまだまだ会議は続いているので出れない。とうとう旦那に電話が行ったらしく、旦那からメール。旦那は電話に出たものの仕事は抜けられないらしく、お迎えできないかの打診。

 

やっと4時過ぎて、会議から開放されて、仕方ないからそのまま迎えに行くことにして、保育園に予想到着時刻を連絡する。

 

なぜ保育園は必ずまず私に連絡して1時間以上も旦那に連絡しないのだろう…最初から旦那に連絡の日があってもいいし、1回目の電話に私が出れなかった時点でさっさと電話してもいい。

 

でもしない。

 

やっぱりお迎えは母親がすることって思われてるのかな〜。

 

家族が幸せなら、どんな形でも大丈夫だと思ってやって来たけれど、世間と違う形だと、こんな風に、時々なんかどんよりした気分になる。所詮女は働いていても育児家事を主に担うものという価値観を押し付けられた気がして。

 

この電話を1回ごととかせめて1ヶ月に父母交互に電話して欲しいなと思うんだけど、そうするといつもお母さんが対応している家庭とかで、困ることあるのかな?むしろ奥さんに丸投げの旦那さんも「あれ?仕事何とかして俺も迎えに行かないとマズイんじゃない?」って思ってもらえないかな。すぐに迎えに行ってくれるようにならなくても、自分の身に照らし合わせて見るだけで、奥さんがどれほど犠牲を払っていてくれるか気がつくかもしれないし。

 

 

 

 

保育園からの呼び出し電話

子供の体調が悪くなった時の保育園からの呼び出し電話、毎回必ず私の携帯にかかって来る。私が出れないと旦那に。

 

私が出ると、アレルギーで軽い蕁麻疹が出たけどもう消えました。みたいな大したことない事でも何時に迎えに来れますか?って聞かれて、時間を約束させられる。

 

ところが旦那だと、風邪でガタガタ震えてるみたいなそれは速攻迎えに行かないとまずいだろうというケースでも、様子見てまた連絡しますになる。

 

旦那が、絶対今直ぐは無理とか強烈ゴネている可能性もなくはないけど、彼の性格(外面最高)から想像するにそんなことはしてない。だいたい電話の順番からして、いつも母親からだし、保育園は母親にはお迎え圧力が高くて、父親には低い。

 

本当に納得が行かない。なんで、母親は直ぐ来れると思ってるのさ。私だって必死に働いてるんですけど!そもそもウチは私が生活を支えてるし!

ちなみに、保育園には保険証と医療証のコピーを渡してるので、どちらが給与が高いかは察することは可能。でも、このざまである。

 

さらに保育園は、旦那に電話する時「奥さんに繋がらなかったので」みたいなこと言ってるのか、だんだん旦那も影響されて来ちゃって「俺、仕事あるから無理」とか言い出すんだよね…

 

仕方ないから私も、「私も無理。こんなことばっかりしてたらリストラされるし」みたいな感じで応戦する。

これが時短中とかで給与差があって旦那の方が稼いでいたりすると、応戦するのも難しかったりして、ますます母親に負担がかかっていくんだろうな。

 

母親が仕事をセーブして主に育児を担う家庭のあり方も、もちろんありだと思ってるけど、だからってそれを保育園に押し付けられると、それにはまらない母親は辛い。

頑張って大黒柱として稼いでも誰にも言えず、認めらず、世間的には子供が体調崩してもすぐにお迎え行けないダメ母扱い。ついつい時短にして仕事セーブして、このダメ母扱いから少しでも逃げたくなる。

でも、そうやって世間との軋轢を恐れて、ステレオタイプに従ってしまったら、世間のステレオタイプを増長させる結果にしかならないから、いろんな母親がいる。いていいんだって皆んなに思って貰いたいから、負けたくない。

少なくとも私自身が、子供の為に私が仕事をこれ以上セーブすることを望んでいないから、時々今夜みたいに辛くなって弱音吐きたくなるけど、明日からまた旦那をコキ使って頑張るしかないのだ。何と思われようとも。

 

よし、ちょっと元気出てきたぞ。

 

しかし、うちの旦那!仕事を言い訳に出来るほど君は家庭に経済的に貢献してないんだから、外野が何と言っても影響されんないで頂きたい!ホントに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワーキングマザーの首を絞めるもの

いろいろ事情があって、ウチの家計への経済的貢献は旦那1に対し私3ぐらい。

で、家事育児は私の感覚では4:6ぐらい。多分旦那は俺ももっとやっていると言うと思うけど。まあ、半々よりは私が多いって所では合意できると思う。

 

つまり、保育園の迎えも、その他育児も、炊事、洗濯、掃除だとかの家事も旦那は半分ぐらいやってくれてる。

 

恵まれてるのは知ってる。ワーキングマザー友達には、いつも旦那を絶賛される。

 

私も旦那も残業必至の仕事だから、残業とかどうしてるの?って聞かれて、半分は旦那に迎えにいってもらうからって答えたらあるワーキングマザーに「旦那がかわいそう」って言われた。

そのワーキングマザーはウチの経済状況も知ってるのに。

びっくりした。どんなに経済的に貢献しても、育児は女がやるべきって同じワーキングマザーが思ってる。

その子は総合職で、きっと旦那さんと給与は変わらない。でも、自分がいつもお迎えしてるから、他の女もそうすべきって思ってる。

 

私が、恵まれてるのはわかる。でも、私がこの状況で恵まれてるっていうのもおかしいとも思う。

トータルでわたしの方が負担してるのに、なんで私が旦那に負い目感じないといけないの?お互いさまにならないの?

 

なんでこんな話になったかと言うと、このブログ読んだから。

このブログの人、私より若いのにこんなに頑張っていてすごい。私なら負担に耐えられなくて、旦那に当り散らして離婚になってると思う。

バリキャリがワーママになって苦しんでいるおはなし。 - 壁に向かってフルスイング
 

 

バリキャリだったんだから、子供産まれる前はそれなりに対等な給与があったはず。なのに、子供産むと、育児の負担を一手に引き受けて、夫は週2で飲み会なのに、自分は月1-2回の飲み会が「行かせてもらってる」になっちゃう。

 

そんなのやってられなくなって当然だと思う。

 

多分だけどさ、この人も夫が悪い人で育児をやってくれないから、育児を一手に引き受けてるわけじゃないと思う。

 

育児はどんな状況でも母親がやるべき社会圧力は高い。真綿で首を絞める感じで。

 

私も保育園決まるまで私が育休とって見てた。経済的にはどう考えても、旦那が育休の方が良かったけど、旦那が職場で育休を口にしたら、上司が、血相を変えて「なんとかならないか」って言ったらしい。

その上司とは私も会ったこともあったし、これで、旦那に育休取らせたら鬼嫁って思われるかな〜とか、旦那が会社に居辛くなるかな。とか思って自分がとった。

 

うちは親戚が近くにいないから、頼れない代わりに、親戚がうるさく言ってくることもないんだけど、近かったら親戚が何か言うかな〜とかも考えてしまうと思う。

 

そうやって追い込まれてみんな自分で背負っていってしまう。で追い込まれた母親は、時々他の母親にもそれを求めてしまう。ウチの旦那がかわいそうって私に言ったワーキングマザーみたいに。

 

図々しくて、あんまり追い込まれてない私でも、時々辛くて泣きたくなる。この状況で、世間では旦那が絶賛されて私が鬼嫁扱いされるなんて理不尽。そんな時は、家事育児を多く負担してる自称1割が重く感じたり。誰が家計を支えてると思ってるんだ!って昭和の親父みたいなこと言いたくなる。

 

でも、そう言ってしまったら負けだから、違う立場を尊重出来なくなったら、他人にも自分と同じ苦労を求めて、新たなる社会圧力を産むだけだから。

 

専業主婦でも、専業主夫でも、パートも時短もフルタイムも、みんな違ってみんないい。育児だって、夫婦で好きな形を取ればいいじゃんって。みんなが自分が選んだ道で幸せだったらそう思えるはずだし、母親への特定の圧力もなくなるはずだから。

 

だから、社会的圧力なんてなんでもない風に装いながら、明日も旦那と家事育児を分担して頑張るのだ。これが私たち夫婦が選んだ道だから、それで幸せになるのだと。

 

そういう風に振舞っていたら、いつか本当になると信じて。